何気ない日常生活 [ポジティブ]
玄関の前に貼りました。
真剣に人生について考えました。
Googleで「俺はお前が」で検索すると、
集団ストーカーが見つかりました、
大人が子供に隠れて毎晩ゲームで、
遊んでいました。
最初の頃は登録サイトにログインする時、
何度パソコンをブッ壊そうかと思いました。
一瞬！
猫を２階から地面に叩き落としてやろうかと、
思いました。
慌ててトイレで用を足したら、
紙がないことに気づきました。
タグ：ギャグ お笑い
役にも立たない無駄話し（「自分の精子」を売りつけた医者） [ポジティブ]
役に立たない話を幾つか、、、
最近の日本少子化は深刻である。
女性の出産には限度があるけれど、
男は相手違いで「何百人」もの子供を作れること。
でも普通の男性は２～３人が精々だと思う。
中には１０～２０人の子供を作ったと言う強者もいるけれど、、、
しかし、
世の中には余りにも呆れかえる人間がいる。
不妊に悩む女性が人工受精で、
子供授けてもらうと言う話である。
精子を提供する人は、
厳しい審査を受けた男の人が「精子登録バンク」に登録して、
その優秀な精子は冷凍保存されると聞く。
専門医者が精子バンクから精子を買うと言うことであるが、、、
イギリスの「フレデリック・ラングル博士」は、
大のギャンブル好きで、（私と一緒）
ギャンブルで負けて、
精子バンクで精子を買う金まで使い果たした。
そして彼の考えの行きつく先は、
「要するに、女性が妊娠すればいいんだと」
と言う結論に達した。
彼のもとに訪れた不妊に悩む女性に、
次々と「自分の精子」を与えたのである。
驚くことに、
こうして生まれた子供の数はなんと、
「６０００人」
小さな「村」でも出来る数である。
事情を知らずに生まれた子供たちが、
大人になり、
親が一緒とも知らずに結婚してしまう可能性もある。
知らない内に近親相姦と成り、
そうなると生まれた子供が、、、、
恐ろしい「極悪医者」である。
オーマイゴット！
肌に良い地域と気候条件は、
山形、福島、奈良。
逆に肌に良くない気候条件は、
東京、大阪、名古屋。
無駄毛に悩む人がいる。
無駄毛は剃った方が良いのか？
抜く方が良いのか？
剃った方が良いとの事。
ハゲの場合は「薄毛ブラッシング」などの、
刺激を与える事により再生の可能性ありとの話であるが、
ホントかどうか？
因みに私の場合１０年前はヘッドスキンで、
最近？
少し毛が多くなたようで髪を伸ばしている。
ブラシングよりマッサージの方が良いと思える。
ワカメは頭皮の栄養には良いと言うので食べている。
最近は根昆布の方が育毛に良いとの事で、
この１～２ヶ月間食べている。
確かに産毛が生えてきた。
後少しで結果が出るかも？
泣きたい時我慢して涙をこらえると体に毒。
涙の中には「ロイシン・エンケファリン」なる物質があり。
心身の苦痛をやわらげる作用があるとの事。
感情を抑え込むことは良い方法では「無い」ので、
泣きたい時は泣く。
因みに、
女性が男性より長生きする秘訣も、
そこにあると言うデーターも、、、、？
私から言わせれば、ただ単に、
「厚かましい」だけとしか思えないが、、
知らない人ですが励みになります。
うつ病は怠け者と言われても返す言葉がない（精神疾患は断薬で克服） [ポジティブ]
うつ病を患った経験がある人なら分かると思うが、
常日頃から身体が怠いのと、
「何もかもヤル気がなく」「何かをしようと思っても」
何も出来ない。
何かを「ヤラなければ」と、
心に思うが中々出来ないし行動が伴わない。
後でやろうと後回しにして、
結局思ったことが、
「出来ない」「やれない」「ヤラない」
結局典型的な、
「怠け者生活」となる。
怠け者と言うと「語弊」があるが、
健常者から見たら怠け者としか見えない。
思えば私も凄まじい程、
「何もヤラない」「出来ない」
そんなうつ病生活環境があった。
何かをヤろうと言う気持ちはあるが、
気合を入れて自分を鼓舞しても、
怠い！
体が「ふにゃ」となる。
食事は殆ど外食か「コンビニーの弁当」である。
外出は仕事以外は出たことがないし、
休みの場合２４時間ベッドの中で、
テレビやパソコンはベッドの近くで、
トイレに行くのも面倒くさいと思えるのが、
「うつ病生活」である。
そして、
処方された鬱病の「毒薬」を飲み続ける。
うつ病や精神疾患の「毒薬」は治すというより、
うつ独特の嫌な気分を、
「アルコール」で脳を麻痺させ酔っ払ったような感覚で、
うつ独特の嫌らしさを消す治療法である。
飲めば気分は少し楽には成るが、
「ふわ～」とした感覚で、
暫くは良いが、
時間が経てば体は怠くなり、
怠いから余計薬を飲む。
薬を飲めば鬱の独特な嫌らしさは消えるが、
体が怠くなり薬を飲む「悪循環」である。
自分から断薬も出来ずにいると、
「毒薬」に頼り５年～１０年以上と薬漬けで、
鬱病や精神疾患から「脱却」できない生活が続く。
医者の思うツボである。
日本の精神クリニックの先生方は、
殆ど「毒薬」治療重視である。
心の「ケアー」など二度次である。
患者が調子悪いと言えば、
「ハイ分かりました」この「薬」にしましょう。
「は？」まだ調子悪いですか？
「分かりました」「毒薬」が合わないみたいですね、
今度新しく認可されたこの「毒薬」を試してみましょう。
毒薬のオンパレードである。
患者も何時の間にか「毒薬」に汚染され、
毒薬依存症に陥る。
精神疾患の「毒薬」は一時しのぎと考えたほうが良い。
患者もその「毒薬」を特効薬と勘違いして、
自分自身で何にもしないで「毒薬」任せにする。
自分の人生を「毒薬漬け」で終わらしてしまう。
薬はあくまで補助でしか無いと考え、
前向きに自分を改善するしか無い。
私の場合も「辛い鬱病生活」であったが、
何とか脱却できている。
鬱の発症を抑える努力も必要である。
私が鬱病を克服した方法は、
取り敢えず無理にでも、
空笑い！から始めることを勧める。
人間というのは「ポジティブ思考」に向かうより、
「ネガティブ思考」に向かう方がたやすい。
直ぐに「ネガティブ思考」に陥り、
自分の不幸に「酔いしれる」性格の人もいる。
余計「毒薬」を必要とする生活になります。
空笑いは無駄にエネルギーを必要とします。
空笑いが「バカバカ」しく思う時がある。
しかし、
空笑いすることで「毒薬」から開放され、
朝起きた時の、
「漠然とした不安」や「うつ独特の嫌らしさ」は消える。
時間はかかると思うが、、、
「ポジティブ思考」に考えるようにする事を心掛ける。
朝起きたら気持ちが良い。
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