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自慢したく成る話 [ポジティブ]






電話を掛ける時、無意識に、
「もしもし」と相手に声をかけてしまう。
さてこの「もしもし」、
電話口で何かを言いますよと言う気持ちで、
「申します」「申します」が後で一般化して「もしもし」になったそうで、
最初のころは「オイオイ」の呼び捨てだったそうで、
相手の受け答えは「ハイ、ヨウゴザンス」だと言う事です。
何故かしら今では笑えますね。
昔は電話に不思議な感情があったのかも知れません。




世の中には色々な事件、事故がある。

自分の精子を6000人に人工授精をした悪徳医師。

不妊症に悩む人が増えている中、
人工授精をはじめとする現代医学の進歩も目覚ましい。
モラルの問題が問われても、代理人母のビジネスは繁盛と言われる。
有名人、知識人などの精子が販売され、
女性が夫以外の精子を選んでるケースもあると言う。

そんな最新技術を悪用した博士がいる。
イギリスに住むフレデリック・ラングル博士

彼は何でもいいから「女性が妊娠すればよいと」考え。

彼のもとに訪れる女性たちに、
自分の精子を与えた。
自分の子孫を残したいわけでもなく、
彼はギャンブルに狂って、精子バンクで精子を買う金がなく、
患者には精子を買って来た事にして、
自分の精子を与えたのである。
生まれた子供は、、、

何と!何と! 6000人

もし事情を知らずに、
その子供たちが結婚したら大変なことに、、、

今回もつまらない自慢話しでした。



まいったね.PNG




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