うつ病は怠け病
見識者と言われる人にうつ病の事を聞くと、
うつ病は怠け者の病気と言う答えが案外多い。
確かにうつ病を患っている本人も怠け者の病気と思い。
気合を入れて頑張ろうとする。
しかし、ある程度頑張ると長く続かない。
そのことにより自分自身は駄目だと追い込む。
その反省から頑張ろうと、頑張りぬく。
しかし長く続かない。
心の根にはうつ病は怠け者の病気と言う思いがある。
その思いが消えない限り、頑張り続ける。
頑張れば頑張るほどうつ病は益々悪化する。
そして挫折。
健常な人もうつ病は怠け病と言う意識を捨て、
うつ病は病気だと認識する。それを認識しないと、
健常な人が、うつ病を発症した時、その意識から離れずに頑張ってしまう。
結局うつ病を揶揄した人もうつ病に。
うつ病を患っている人も当然うつ病は、
病気だと強く意識する必要がある。
最近はテレビのCMでも、うつ病は病気とうたっている。
それだけうつ病は怠け病と、一般の人に思われているようだ。
また、
うつ病患者は病気を治そうとする意識が案外怠慢に見える事も事実である。
薬一辺倒や、薬信者で薬を飲んでいれば良いと言う意識から、
怠い、気力が無いと言う理由で中々外出しない、
一日嫌でも30分ぐらいの散歩もしなくなる。
ヤハリ薬一辺倒は弊害を生み、中々治癒出来ない、
少しは本人の努力も必要である。
ストレスのかからないように2~30分の散歩に出る。
携帯のカメラで何でも良いから撮る、兎に角散歩の理由を見つける。
食事も気を付けて色々食べる。
僕が服用しているブレインエナジーもお奨め。
予防医療という視点に立ったサプリメント
本人に合うサプリメントを薬局屋さんに相談して探してみるのも良い方法。
うつ病にしろ、依存症にしろ、私生活が大切。
色々試して見る事も何かをすると言う意味で、
興味が湧けばしめたものである。
僕の場合、うつ病の薬は今のところ飲用していない。
只、、、、
依存症の克服の結果は、まだ?であるけれど、、、、
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