愛知県名古屋市「大須芸道人祭」に行ってきた [ポジティブ]
名古屋祭りと同じ日に、
近くでは「大須芸道人祭」があった。
ココも名古屋まつり同様に人がいっぱいで、
外人さんも特に目立った。
大須は普段の日からも国際色豊かで、
外人さんが多いのが特徴であるが、
今回の芸道人祭も外人さんが目立った。
外人さんからしたら日本の文化は珍しいとも思えた。
大須観音は縁日でも賑わい屋台が立ち並ぶのも面白い。
今回の芸道人祭も屋台で賑わっていた。
怪しげな装いで祭りを盛り上げている。
左下の写真は3メートルぐらいの骸骨で、
演出している人も怪しげな雰囲気を醸し出し、
面白いので写真に収めてみた。
実際に見た目は迫力があったが、
写真だとおとなしい雰囲気なっていた。
右下の写真は銀粉を身にまとい、
何気なく目立たないように立っていたが、
ヤハリ目立つ。
見渡すばかりは人、人、人、の波である。
私の性格から言うと、
人が多いと田舎よりも心が落ち着く。
たまに、
田舎の風景も癒やされるが、
気分によっては「人混み」が好きである。
静寂より人混みが好きとなる。
下記の写真は火を使った芸道であるが、
アイフォンの写真では写りが悪い。
雰囲気だけ味わえれば、、、
時代劇でよく出てくる火消しの鳶職人である。
江戸時代の花形職人とも言える。
「火事と喧嘩は江戸の華」
ココで一斉に拍手が湧く。
いいね~いいね~
江戸っ子だって~威勢がいいね~
そんな感じかなぁ~
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