アンラッキーの日から天国へ天国から地獄へ [パチスロ]
アンラッキーの日から、
「天国」へ「天国」から「地獄」へ。
天国への架け橋?地獄の黙示録?
日々の暮らしの中でアンラッキーなこともあるし、
ラッキーなこともある。
大人しく部屋の中で過ごせば良いこともある。
外へ出たら車にハネられるとか、通り魔に襲われるとか、
不意の「事故」に遭う可能性もあるので、
部屋から出ないで家で過ごす選択もある。
しかし、
部屋は大丈夫だと安心していたら、
ベッドから落ちて打撲とか骨折とか、
部屋の段差に転んで骨折とか、
アンラッキーな事は何処でも憑いて回る。
何かをしてアンラッキー、何もしないでもアンラッキー、
出来たら何もしないで、
ラッキーな事が降りてくれば最高であるが、
怠け者の思考である。
殆ど期待できない。
仕方がないのでパチスロで勝って、
ラッキーを引き寄せる。
早速パチスロ屋さんに向かう。
パチスロは「負けすぎて」自信喪失状態である。
狙った獲物は確実に捕らえることが出来るが、
捕らえた獲物は支配する「自信」がないので最後に逃してしまう。
パチスロは運次第と言うより精神の強弱が物を言いう。
パチスロの島を見渡せば必ずラッキーな台が放置されている。
そのラッキー台を見つけるのは運というより自分の眼力である。
早速獲物は見つかった。
朝一番で誰かが一発でBIGを引き160回近くで捨ててあった。
当然何も考えずに回す。
千円の頭でBIGを引く。
朝イチ一発目のBIGは設定を変えた可能性があり、
前日が出ていない台は設定は上位に変えたか?
前日はよく出ている台だと設定を落とされている可能性もあるが、
今回は見え見えの「良い台」の設定である。
気持ちがいい!!!
至福の時は続く。
永遠に続くものだと思い込んで頑張ると、
後で大ハマリで最悪な状態になるので、
今回は2万5千円プラスでヤメて、
用事に出かける。
ココが「運命」の分かれ道である。
続行であれば?
何時もの名古屋市栄を散策。
ヤハリ目に映るのは、、、
地下である。
中は結構広い。
覗いてみると流石に沖スロは満席である。
顔が映るのでライトの下は人だらけで、
日本で開催されているワールドラグビー並に大入り満席である。
下の写真、
手前右の人は写って無いが何箱も積んでいる。
最近のパチンコ屋さんはカード式なので、
出ているのか?出ていないのか?サッパリ分からないが、
ココはそのまま箱積みなので、
出ているのか?出ていないのか?一目瞭然で分かりやすい。
余り出ているので空いている台を探すが、
殆ど空き台は無い!
何とか空き台を探して打つ「馬鹿」なパチスロカス。
そのまま帰れば良いものを、
「今朝」少し勝った勢いで弾いたら「負けて」しまった。
知らない店では弾かない鉄則が脆くも敗れる。
またヤッてしまった!
「天国」から「地獄」
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