怠さなどの疲労を回復したり血糖値などを下げたりする食材 [健康]
「野菜」であるが確たる定義は無い、
統計などを取るために分類は「果物」となっている。
さて、、、バナナの健康についてである。
ハッキリ言ってバナナは健康食では群を抜いて優秀である。
実際に私が「バナナ」を2ヶ月間2個づつ食べ続けた結果、
体にどんな変化が起きるたのかと?
日頃から私は、
夏バテや鬱病独特の、
疲労の蓄積したような「怠さ」に悩まされている体質でもある。
病気でも患っているのかと思いながらも、
近くの病院に診てもらったことも何度かある、、、
が、
原因は分からず??????
怠い日が続くと点滴をしてもらったこともある。
それだけ疲労の蓄積したような、
「怠さ」に悩まされていた。
それが、
バナナを食べ続けた結果。
知らないうちにその怠さが消えていた。
これって!
私に言わせると凄い事である。
あれ程、
疲労を蓄積された様な怠さから、
簡単に開放されたのである。
その事から少しバナナのことを調べてみた。
驚くことにバナナの健康食の優秀さは群を抜いている。
第一は疲労回復に効果があるとの事。
これは私の経験から間違いない。
便秘に良い。
これもこの2~3ヶ月で御通じが、
気持ち良いぐらい良くなっている。
それは当然かも知れない、
バナナには植物繊維が豊富なので整腸作用には効果がある。
ある程度食べごたえがあるのでダイエット効果に良い。
食べていると幸福感が出てきて、
ある程度癒やされ、
知らない間に鬱病効果にも良いとされている。
バナナにはセロトニンを生み出すトリプトファンも含まれ、
トリプトファンはイライラ感を抑えてくれる神経伝達物質で、
あらゆる精神疾患には良いともされている。
バナナにはもっと嬉しい効果が期待できる。
それは癌の抑制に良いとの事も。
バナナをある程度熟させると、
バナナの周りに黒い斑点が出る。
その熟したバナナは癌の抑制に良いとのこと。
バナナを多く摂取すると、
直腸・結腸ガンの発生が70%減少するという結果も。
果物や野菜をたくさん食べると胃癌のリスクが低くなり、
その中でバナナは良いと言われている。
バナナはナトリウムを含まず、
カリウムが豊富で血圧降下作用が期待され、
コレストロール低下作用も認められている。
コレストロールは心臓病などの疾患のリスクが高まるので、
コレストロール高めな人はバナナをお薦めです。
私の場合糖尿病予備軍であったが、
今は正常値である。
HbA1cは一時期9.8~7.8を繰り返していたが、
毎日バナナを摂取することで、
6.4まで落とすことが出来た。
最終的には別の方法で6.1まで落とす事が出来た。
下記参考
コレステロールや血糖値を簡単に落とす方法
掛かりつけの主治医も、
不思議そうに、
「何か運動でもされたのですかと?」
聞いてきたぐらいだから、
血糖値が落ちたことは、
凄いことなのだと改めて感じた。
バナナ様様である。
最後にバナナで歯が白くなるという話し。
誰かと話をしている時、
大概において顔を見合わせて話をする事になると思うが、
どうしても相手の歯に目がいってしまうことがある。
そこで気になるのが歯の白さ、
大概の人は少し黄色い。
そこでバナナで歯を白くする方法を書いてみようと思う。
バナナの成分には先程も少しは述べたけれど、
カリウム・マンガン・マグネシウムなどの、
ミネラルが含まれているので、
エナメル質の汚れを除去する効果があり、
ホワイトニングに行く費用を考えれば、
バナナはそれらから考えれば嬉しい話でもある。
バナナの内側で、歯を磨くというより、
ババナの内側で歯を塗り潰す感じで、
2~3分ぐらいおいてから、
後は水で口の中をよくススグことです。
2週間継続で歯が白くなると言うことです。
試してみる価値はあります。
*注意
バナナを食べると胃がもたれる人もいます。
ゆっくり食べると良いと言う人も、
植物アレルギー反応にも気をつけてください。
バナナは健康に優れているので、
何とか皮まで食べたいと思い生で食べたら、
耐えられないぐらい「まずかった」
他の国ではバナナを煮たり焼いたりして食べているのを見て、
焼き肉のように焼いて味付けしたら、
生では食べられなかったバナナが何とか食べることが出來た。
もたれた胃も皮と中身を一緒にスライスして焼いて食べたら、
胃がもたれななくなった。
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